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あさくら行く!! asakulike情報局

あさくら=0946地域の情報を網羅した情報発信ブログ

あさくら写心コンテスト

 前年度グランプリ及び月間賞はこちらでご覧になれます
前年度の全作品はこちらでご覧になれます

今回は甘木鉄道が題材です。ふるって皆様ご応募を!!

過去の写真でももちろんOK!メールでの応募可能ですよ~
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あさくら写心コンテスト:写真は心を写すもの  
=第6弾= 
テーマ 甘木鉄道

募集期間 2018年 7月10日~9月20日まで
グランプリは原鶴温泉ペア宿泊チケット(5万円相当)
 
 「朝倉市」は豊かな自然に恵まれたまちです。北部は古処山に代表される山々、南部には九州一の大河筑後川が流れ、肥沃な土壌から育まれる農産物の産地でもあります。また、古来より歴史豊かな地域で、平塚川添遺跡・秋月城跡などの歴史遺産や、山田堰・三連水車などの農業遺産、県内随一の湧出量を誇る原鶴温泉など見どころも豊富です。福岡都市圏からも近く、のどかな田園風景を残す「あさくら」は、そこに住む人も、訪れた人もどこかほっとさせる魅力に溢れています。

第6回 

 あさくら写心コンテスト ~写真は心を写すもの~ 

テーマ 甘木鉄道

あなたの心をうごかした、誰かの心を打つようなそんな甘木鉄道に絡む写真(車両や線路や駅舎等)であれば風景はもちろんですが人物・食べ物等がはいっているどんなものでも応募可能です。


○応募資格…プロ・アマ問わずどなたでも

○応募内容…1枚につき5MBまでのjpgデータ。(スマートフォンでの応募も可) 

※ 甘木鉄道沿線で撮影された甘木鉄道に絡む写真に限ります。
  1人あたりの応募枚数に制限はありません。


 グランプリ
 原鶴温泉ペアチケット(3万円相当)

 自治体賞 各五千円相当分の特産品等
 「朝倉市賞」「筑前町賞」「小郡市賞」「大刀洗町賞」「基山町賞」

 甘木鉄道賞 一作品(甘鉄グッズ等5千円相当分)


メールか郵送のいずれかの方法でご応募ください。
☆メールにて応募☆ 
 応募用メールアドレス  0946photocon@amagiasakura.net 

※1人あたりの応募枚数に制限はありませんが、メール受信容量の制限があります。

1通のメールにつき1枚の写真データ添付(5MBまでのjpgデータ)でお願いします。

メール本文中に応募者情報、作品情報を記載してください。

☆事務局へ郵送にて応募☆

データを記録したCD-Rなどの記録媒体に「氏名、電話番号、作品タイトル、撮影場所、簡単なコメント」を明記したメモを添えて郵送してください。

※記録媒体の返却はいたしません。作品タイトル、撮影場所、簡単なコメントは作品毎に必要です。

 送付先:〒838-0068 福岡県朝倉市甘木1320 
あさくら観光協会 あさくら写心コンテスト係

☆必須記入事項☆

【応募情報】

1.氏名   2.電話番号

【作品情報】
1.作品タイトル 2.撮影場所 3.簡単なコメント   

※ 写真の掲載時に氏名の公表を行いますが、

氏名掲載不可の場合はニックネームも氏名に併記下さい。

     

○注意事項など

 応募者は、本コンテストの応募時点で、この注意事項に記載されている諸条件に同意したものとみなされます。なお、この注意事項に記載されていない本コンテストに関する事項については、主催者が最終的な決定権を有するものとします。

・応募作品は未発表・未加工のものに限ります。
・応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているものに限ります。
・本コンテストの対象となる写真は朝倉市で撮影されたものに限ります。
・応募された作品のすべての権利関係は主催者が有します。
・被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた際は、応募者自身の責任と費用負担によって解決していただきます。
・応募に際して入手した個人情報は本コンテストの運営など必要な範囲で使用させて頂きます。
・応募いただいた作品については、基本的に
「あさくら写心館」http://photozou.jp/photo/album/3044079
で公開展示いたします。サイズを640×640のサイズにサイズダウンし、エクシフ(写真情報)を消去し、左下にウォーターマークを入れ公開させていただいております。 

・優秀作品については「あさくら写心館」(facebook)で公開いたします。

≪審査員プロフィール≫

四宮佑次 Yuji Shinomiya
日本写真家協会会員
西日本工業大学情報デザイン科非常勤講師(有)アートスタジオ主宰
 主なクライアントに、JR九州、キヤノン、アシェット婦人画報などがあり、「月刊宝島」での連載など、雑誌でも活躍。書家としても素晴らしい作品を生み、国内外で高い評価を得る。白いかもめ(博多~長崎)ギャラリーの書作品をはじめ、企業やブランドロゴとして揮毫することも多く、小倉ステイション5F祇園、佳乃季、LU RAGARL、桜坂観山荘など多数。最近では、JR博多シティ・レストランフロア「くうてん」の文字が話題に。


高坂 圭 Kei Kousaka
JR、北九州市こども文化会館(児童指導員)、企画会社勤務などを経て、フリーランスのライターとして独立。放送作家・脚本家。主に福岡のテレビ、ラジオ番組を手がける。ビジネスをアップする物語プランナーとしても活動。
放送関連 テレビ西日本「タマリバ」、宮崎テレビ「陽炎」(民間放送連盟賞)
映画関係 劇映画「千年火」(ベルリン国際映画祭招待作品)原案・脚本・プロデュース
     劇映画「卒業写真」原案・脚本・プロデュース協力
その他  文化情報誌「趣人」編集長・「宣伝会議」講師

柳 和暢 Kazunobu Yanagi
1947年朝倉市生まれ。
 23歳で渡米し、30年間サンフランシスコで過ごす。ギタリストのヘンリー・カイザーなど、最先端の様々なジャンルのアーティスト達と交流・コラボレーションをしながら、現代美術作家としてアメリカやヨーロッパで個展やライブペインティングを行うほか、6年間に渡りミュージシャン喜多郎の海外ツアー専属カメラマンを務め、数枚のアルバムジャケット写真も手掛けている。2000年から廃校利用の美術館「共星の里」のアートディレクターとして企画・運営に携わる。

※ グランプリ以外の自治体賞・甘鉄賞の選考は上記選考員ではなく、
  各団体にて審査が行われます。

 お問い合わせ先:あさくら観光協会 0946-24-6758

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