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官兵衛さんぽ〜秋月1〜

朝倉市には官兵衛の孫にあたる黒田長興公を初代とする秋月藩がありました。

さて今回のお散歩では、その筑前の城下町「秋月」におじゃましました。

まずは、杉の馬場通りにある朝倉市秋月郷土館から出発します。

ここは、今年の四月から朝倉市の運営に変わりました。
朝倉市秋月郷土館のHPによると、秋月黒田家の遺品関係の資料と土岐コレクションが収蔵された美術館が併設されているようです。
受付の人に少しお話を伺うと、今年は大河ドラマ軍師官兵衛の影響からか入館者が多いとのことでした。受付には、歴史内容の濃い「秋月」のパンフレットが設置されていました。

杉の馬場をしばらく歩くと、秋月城跡が見えてきます。そこにあるのは、瓦坂。
 
名前のとおり、瓦が地面に敷き詰めてあります。昔はこの坂を登り切ったところに、門があったそうです。画像中央の石垣の積み方が違うのがわかりますか?

次に見えてくるのは長屋門です(写真はちょっと下から)。


江戸時代の建造物で、「御館門」(おやかたもん)と称され、藩主のお館への通用門だったそうです。
つづいては、有名な「黒門」です。これは、戦国時代には秋月氏古処山城の搦手の門(裏門)であったものだそうですが、江戸時代に黒田氏が秋月入封のおり、移築して追手門(大手門)としました。廃藩後は、垂裕神社の神門として現在の位置に移転されたそうです。

この門のあたりは、紅葉スポットとしても有名ですね。例年、11月下旬〜12月初旬が見頃です。今年の夏はとても暑かったですが、どんな色づきを見せるでしょうか?

これからは、城下町をふらふらと散策したいと思います。



これは、秋月中学校の武道館ですね。景観に配慮した建物になっています。
 
これは、秋月上級武士の家であった、武家屋敷「久野邸」です。
 
秋月には、いたるところに水路が張り巡らされています。そこを流れる豊富な水が、秋月の往時を忍ばせますね。

細い路地を入って、秋月が一望できる、「時櫓」に登ってみましょう。ここは秋月氏時代にあった二十四の出城の一つだったそうです。ちょっと、知人ぞ知るスポットで景色も素晴らしく遠くに古処山を眺めることもできます。


見晴らしの良いスポットを後にして、さらに散策を続けます。

白壁沿いに流れる「野鳥川」。とてもきれいな風景でした。

ここは、「寅さんの歩いた道」として知られています。シリーズ第28作「男はつらいよ寅次郎紙風船」のロケが行われたそうです。この作品では、目鏡橋や三連水車、原鶴温泉も登場したそうですよ。

当時も今も変わらぬ風景が残る秋月。ぜひ一度、足を運んでみて下さい。秋月は歴史の宝庫です。







 
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